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冬だから必要な足裏ケア

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誰もが驚く「ドイツ式マシーン角質ケア」
ケアすることでやわらかく歩きやすい足裏に。

冬だからこそやっておきたいオススメケア
長時間、靴やブーツを履くこの季節、タイツやストッキングでも足は常に締め付けられ、過酷な状態でストレスがたまりやすくなります。ストレスがたまると、角質がたまり足裏が硬くなったり、かかとがカサカサになったり、トラブルの原因となります。そんなこの季節こそ、ケアが大切なのです。
魚の目、たこ、踵のガサガサや角質肥厚、巻き爪、むくみや足先の冷え・・・。も改善され、夏のサンダル前に『健康で美しい足』を手に入れましょう。

なぜ角質ケアが必要なのでしょうか
人の皮膚は「表皮・真皮・皮下組織」の層構造で形成されています。古くなった表皮が垢となってはがれ落ちていきます。これはターンオーバー(新陳代謝)と呼ばれる仕組みです。古くなった表皮のことを角質といいます。角質がたまると臭い、疲れやすい、タコができるなど様々なトラブルのもととなっていきます。
一人一人の足の状態に合わせたパーソナルなドイツ式フットケアを行い、
「トラブルに悩まない美しい足づくり」が大切です。

ドイツ式角質ケアの手順・特徴
① 足裏の状態確認します。
角質がつきやすい箇所、1度で取り除ける部分を確認します。
※ 3回~5回の施術で、理想的な足裏に近づきます。
② 専用の機械で皮膚に負担をかけずに角質を取り除きます。
痛みが無く取り除けることが特徴です。
5工程で角質を取り除きツルツルに仕上げます。


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