秋も近づきネイルのカラーやデザインを秋らしく変えたい方も増えてきました。
デザインを変えると気分が上がりますが、すぐに取れてしまった、欠けてしまったなど
経験がある方もいると思います。

そこで今回はネイルをキレイに長持ちさせる方法をご紹介！

目次
・ジェルネイルの付け替え時期
・もちが悪くなってしまう理由
・長持ちさせるポイント

・ジェルネイルの付け替え時期

爪は毎日約0.1mm伸びるとされていてのびてくると付け根の方に隙間ができてきます。
大体3週間〜4週の間に付け替える方が多いです。
それ以上になってしまうと爪が折れてしまっり、リフトして爪が一緒に剥がれてしまう原因になりますのでおすすめしません。

・もちが悪くなってしまう理由

いくつかありますが考えられる理由は以下のようなものがあります

・爪先をよく使う（パソコン仕事、掃除など）
・水に触れる機会が多い
・爪又は爪周りをいじってしまう
・ジェルネイルのコーティング不足
・爪が薄くなっている
・油分がしっかり取れていない
・乾燥している

色々な理由がありますが自分ではわからないことも沢山あると思います。
そんな時はネイリストに気軽にご相談していただきたいです☆

・長持ちさせるポイント

個人差はでますがちょっとした事を気を付ければ長くネイルを楽しむことができます☆

☆オイルなどで爪回りを保湿

甘皮や爪の乾燥も原因の1つになります。
こまめな保湿、1日３回が目安☆

☆水仕事の時はゴム手袋を

ジェルはお水や衝撃に弱いものです。
お掃除や洗い物のをするときは是非ゴム手袋をして
ジェルのリフトを防ぎましょう｡

☆爪が伸びて気になるときはヤスリで削りましょう

爪切りで切ってしまう方も多いと思いますが爪切りの衝撃で爪からジェルが浮いてしまうことも💦
爪やすりで削るのをおすすめします。

☆少しでも浮いているな、と思ったら！

担当のネイルサロンにご連絡いただきお直しをしてもらうのも１つの手です！
1週間、長いところで2週間お直し保証をしているところも
ありますので施術終了後に聞いてみてください☆

きれいになったネイルを長持ちさせる方法を今回はご紹介しました！
ちょっとした気遣いでキレイに保てます。

是非参考にしてみてはいかがでしょうか？